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業務案内

「雨から大切な住まいを守ります」

昭和52年からの信頼と実績「施工実績25,000件以上!!」

確かな品質と技術力・防水工事10年の
防水保証(条件付き)、建物保全のお手伝い

工事は一級防水技能士の有資格者スタッフによる責任施工だから安心

調査、診断~アフターサービスまでしっかり対応

ベランダ防水
  • ベランダ防水

  • 屋上防水

  • シーリング防水

  • 屋根・外壁塗装

防水工事は、雨風や直射日光など過酷な自然環境にさらされている場所になります。防水材の進化は日々ありますが経年による劣化は避けられません
防水層が劣化すると雨漏りなど様々なトラブルを引き起こす原因となります。
KOSEI工業はお客様にとって大切な財産である建物を守る仕事をさせていただきます
お気軽にお問い合わせください。

|知っておきたい防水のこと|

シーリング

一般住宅では主に窓廻り、外壁目地、設備廻りなどに使用され建物の気密性を高めます

FRP樹脂防水

一般住宅では主にバルコニーに使用され、軽量で丈夫、耐熱性、耐候性、摩耗に優れている防水工法

ウレタン塗膜防水

一般住宅ではバルコニーや陸屋根、防水修繕工事などで使用されている防水工法。液状のウレタン樹脂を塗布するので複雑な形状の建物にも対応できます

塩ビシート防水

一般住宅ではバルコニーや陸屋根などで使用されている防水工法。難燃性を持ち防水材料の中でも非常に燃えにくい材料です。カラスなどの鳥害を受けず耐久性、耐候性に優れた防水工法

各種防水耐用年数

【耐用年数の目安】

  • 改質アスファルト露出防水:10~15年

  • 合成高分子系シート防水:10~12年

  • ウレタン塗膜防水:10~12年

  • FRP樹脂防水:10~12年
     

定期的に保護塗料(トップコート)を再塗装することにより、耐用年数を延ばすことができます。

《防水を長持ちさせるための自己診断・防水メンテナンス》

  • 防水層に破断が生じている

  • 防水層の端末が剥がれている

  • シーリング材そのものに亀裂が入る(破断)

  • シーリングの口開きが生じている

  • トップコート(保護塗料)が消失している

  • ドレン廻りに枯葉・ゴミが溜まってる

シーリング材の破断

シーリング材の破断

異常があった場合はすぐにご相談下さい

防水層の異常

《防水の種類》

詳しくは http://www.koseikogyo.jp/ をご覧ください

【工事の流れ】

Step1
既存の劣化状態の調査・診断

目視・指触・打診・フクレ・損傷・減耗の状況確認及び口アキ・立上り・金物(変形、浮き)端末シーリング等劣化状況の確認

調査・診断

Step3
工事内容の説明

着工前の準備、騒音、工期、近隣への配慮等打合せ事項

工事内容説明

Step5
工事開始

整理整頓、技術、品質、安全管理の徹底

工事の様子

Step2
改修の仕様・工法、見積書の作製

既存防水層の処置状況立上りの納まり状況、複雑な形状や架台の状況、既存防水層の相性など考慮し材質の選定を行い作成

見積書

Step4
契約締結

お見積り、工事内容の説明にご納得されましたらご契約となり、契約書の提出となります

契約書

Step6
工事終了

自主検査

工事完了検査

Step7
アフターサービス

工事写真の提出、10年保証書(防水)の提出

工事が終わってからが本当のお付き合いです。

​お客様に安心していただくために、施工後もしっかりアフターを実行していきます。

アフターサービス

改修工事の現地調査はなぜ必要か

  • 施主様が居住のまま施工するため、工事に伴って発生する不快や近辺の環境条件の確認をします

  • 現場に適した工法選定、既存防水層の種類、痛み具合の確認

  • 下地処理方法の選定

  • 改修に際し最適なご提案をするため、端部の納り、ドレンの状況等、確認させていただきます

【施工例】

新築_before

Before

新築_after

​After 新築FRP防水

屋上_before

Before

屋上_after

​After 屋上ウレタン防水

バルコニー_before

Before

バルコニー_after

​After バルコニーウレタン防水

《営業エリア》

浜松市(旧 浜松市・浜北市・舞阪町・雄踏町・細江町・引佐町)、湖西市、森町、新居町、磐田市(旧 磐田市・福田町・竜洋町・豊田町)、掛川市(旧 掛川市・大東町)、袋井市(旧 袋井市・浅羽町)

​※その他地域もご相談ください

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